は、主に「新憲法草案」についての、私の考えていることをお伝えします。


by reodaisuki1

新憲法草案注解 (天皇)第一条(2)

 前回は、第一条の中身に言及できませんでした。これから、新憲法草案の一条ごとに、検討してみようと思います。

 わたしは、専門的に憲法を勉強したものではありませんが、下手をすれば、国民投票しなければならなくかもしれません。わたしはそうならないように全力をもって阻止しようと思っていますが、多勢に無勢ということになって、国民投票しなければならなくなるかもしれません。その時のために、この新憲法草案を自分なりに読み解いておきたいのです。そして、この作業が、読んでくださった方の少しでも、役に立てばと思っています。いずれ、学問的にしっかりした書物が出版されるでしょう。そうでないと、また、困ります。しかし、わたしは、そのような学問的な労作が出るのを待っていられない気持ちなのです。

 とにかく、泥縄式ではありますが、伊藤真さんの「高校生でもわかる 日本国憲法」(本体1800円)などを読み、芦部信喜著「憲法 第3版」(岩波書店 3000円)という憲法学界でも、権威あるものとされている書物も読みすすめながら、自分なりに読み解いていきたいと思います。専門家からすると、噴飯ものということもあるかもしれません。それは、学びと共に訂正していきたいと思っています。

 わたしは、この3ケ月の間に、憲法について急速に学びを深めています。硬性憲法とか軟性憲法という専門用語も知りました。そして、立憲主義という言葉も知り、その重要性を強く意識しだしています。そして、日本国憲法というものをよく理解することこそが、新憲法制定という、クーデターを阻止する、一番確実な方法だと思うようになりました。おそらく、自民党の国会議員さんたちは、立憲主義という一番基本的なこともしらないのではないかと、最近「立憲主義」という言葉を知ったばかりのわたしは、生意気にもそう思っているのです。
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by reodaisuki1 | 2006-01-01 20:01