は、主に「新憲法草案」についての、私の考えていることをお伝えします。


by reodaisuki1

なぜ、私は、「新憲法」ということにこだわるようになったか

 ここのところ、「新憲法制定」ということにこだわって投稿してきました。

なぜ、私が、このことにこだわるようになったか、お知らせします。実は、私も、9月11日まで、憲法「改正」とか、憲法改悪とか書いていたのです。

 ところが、あの選挙の結果に、心底驚かされて、8月2日の新聞を取り出して、そこに載っている自民党の「新憲法草案」の第一次案(8月1日発表)を前よりも注意深く読み出したのでした。

 それから、私は、さらに丁寧に読むために、現行憲法を脇におきながら、パソコンに第一次案の全文を入力しました。それから、この案を国民主権と、平和主義と、基本的人権の観点から検討してみました。私は、憲法について素人ですが、現行憲法が、この三つの柱から成り立っていることは、知っていました。

 そして、その検討をしているうちに、自民党の案は、特に、平和主義と基本的人権を根底から、覆すものであり、前文まで書きかえるつもりだと知って、仰天しました。そして、わたしは、あらためて、自民党が「新憲法制定」をうたっていることにきつ゛きました。わたしは、「新憲法制定」と書かれているのに、心の中で、「憲法改正」とよみかえていたのでした。思い込みというのは、こわいものですね。今度の草案の前文冒頭には、「ここに新しい憲法を制定する。」と堂々と書いてあります。どうして怒らずにいられるでしょうか。
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by reodaisuki1 | 2005-12-06 15:36