は、主に「新憲法草案」についての、私の考えていることをお伝えします。


by reodaisuki1

新憲法草案こそ、押し付け

 自民党は、現行憲法は押し付け憲法だから、自主的に新憲法をつくると言ってきた。
私は、国民の一人として、そんなことは、大きなお世話だと言いたい。

 もし、大日本帝国が、中国や東アジア諸国、またアメリカの真珠湾の人々の命、二千万を超えると言われる人々の命を奪っていなければ、今でも、大日本帝国憲法は、存在し続けていたかもしれない。しかし、日本は、三百万とも言われる同胞の命をうしない、敗戦を受け入れたのである。そして、連合軍は、大日本帝国憲法そのものに、侵略戦争をひきおこす一つの原因をみいだしたからこそ、新憲法制定を指示したのだろう。日本は、敗戦していたから、それを受け入れざるを得なかった。押し付けられたのは、日本が侵略戦争をして、二千万を超す人々の命を奪ったからである。押し付けられるようなことをしたのである。

 私は、いまの憲法のすべてがいいとは思わないが、概していい憲法だと思っている。自民党の新憲法草案などより、ずっといい憲法だと思っている。

 それに、わたしは、自民党にも、経済同友会にも、日経連にも、新憲法を押し付けられたくない。憲法は国民のものである。自民党のものでもなく、経済界のものでもない。権力者たちのものでもないし、金持ちたちのものでもない。名もない、貧しいものたちのものでもあるのだ。
[PR]
by reodaisuki1 | 2005-12-08 15:34